算数に苦手意識を持たせない

中学受験を目指しているお子さんがいるご両親で、お子さんが算数に対して苦手意識を抱えていて悩んでいる方は非常に多いです。

特に女の子は、もともと英語や国語など語学やコミュニケーション能力に向いている脳の性質なので、女の子の算数嫌いはよくあることです。

そんな子供の苦手意識を克服する方法があります。ズバリ、算数の問題解答において、出来るだけ数多くの成功体験をさせてあげる事です。成功体験とは、問題を解いて正解する経験値のことです。成功する回数、また公式が増えれば増える程自分に自信が持ち易くなります。自信が持てれば苦手意識がなくなり、問題を解くことが楽しくなりますよ。

特に算数は、国語などに比べると、基本的な公式さえ覚えれば、後は応用力の問題なので、比較的経験値で学力が上がり易い科目です。

中学受験の問題は、難易度が高いといっても、問題に使われる公式やパターンにはある程度の限度があります。しっかりとベースとなる公式や解答パターンを身につけて、あとは問題を解く回数をとにかく増やして算数に対する恐怖心を取り除いていくだけです。

そのためには、基本となるベースをしっかりとマスターさせ、焦らずに着実に勉強するように教えてあげて下さい。